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最近人の裏の顔が見えてしまって、話しながら余計なことを考えてしまい、何も喋れなくなったりします。その人を責めるというよりは、どちらかと言うと、まわりの人は自分の鏡だというから、相手のいやなぶぶんに気がつくということは、自分がそういう人間なのかと思って、ショックを受けるのです。唯一、気をつかわなくていいのは、ありのままを受け入れてくれる数少ない誠実な友人と家族だけでしょう。それはわたしが何であろうとどうしようと、いいよいいよと言ってくれる人。居てくれるのがありがたい。
相手の思惑に振り回されたり遠慮したり、誰々がこう言っていたとか、そういうことに巻き込まれたり。関係が面倒になってくると、どこかへ消えてしまいたくなる。あぁ、人間関係って難しいですね。Cafe人間関係。