1.31.2012

back to the human

脱稿〜(ほぼ)

1.29.2012

weekend rhymester

ズッチャズッズズッチャ。
ズッチャズッズズッチャ。
かれこれこたつに12時間。
いやもっとそれ以上。
ズッチャズッズズッチャ。 
3時間睡眠の体にむち打ち
朝から取材でダンスだGenie。
ズッチャズッズズッチャ。
「まるで地球儀をまわすように」 
ズッチャズッズズッチャ。 
そんなこんなで土曜は死亡!
結局全部今日に追い込み。
ズッチャズッズズッチャ。
明日の入稿全部で4本。
だけど日曜深夜も原稿難航!
1つめ脱稿目前なのに
動画の誘惑負ける俺。
ズッチャズッズズッチャ。
ドS設楽の強引しきりにどんだけ〜萌え。
続行韓流で気分は高揚!
我慢できないユノの
honey funny bunnyで即効絶頂!
ズッチャズッズズッチャ。
これを終えてもまだ3つもあるよ。
でも終われば天国が待ってる。アーイ
〜27歳冬。まだまだ頑張ります〜

1.26.2012

phillip glass and the hours



まぁそう焦らなさんな。Josef Sudekおじいさんより

let's get :)

つかれた心にコロッケブログ
(特に写真のシリーズものがヤバい)

1.25.2012

DO*HENTAI


ハルク。フランケン。ドラキュラ。キン肉マン。全員おしゃれ!

1.24.2012

NOMINEES

The nominations for the 84th Academy Awards were announced today and Gary Oldman got nominated as Best Actor for "Tinker Tailor Soldier Spy". 邦題は「裏切りのサーカス」だって。見たゆ。

Band of Outsiders 4 Pitti Uomo


いやはや。メンズコレ終わりましたな。いま、元ハイファッションの西谷真理子さん編『ファッションは語り始めた』という本を読んでいるんだけど、哲学的なアプローチだったり評論目線で難しくファッションの定義についての対談がいろいろ書かれていて。結局じぶんにとってのファッションってなんなのか?と自問させられるわけなんです。ジェニー清水とかクロエ・セヴィニーみたいな女子(90'Sだな)がおしゃれだと思っているわたしとしてはスタイルの確立。ならびに、ストリートとライフスタイルとメンズファッションが醸し出すものこそ、自分なりの定義の答えな気がしている。
なんでメンズに惹かれるのか考えていたんだけど。つい先日、メンズコレ最中のプラダのショーをたまたまオンタイムで見ていたら、モデルとして俳優のエミール・ハーシュやトリにはゲイリー・オールドマンなどのマイフェイバーグッとくる俳優が多数登場し、深夜に大興奮!ゴルチエではレディス同様メンズのショーにもアンドレイ・ペジックをアイコン的に起用していたり。ADAM KIMMELやマルジェラのショーではヘタしたら前科モンのような癖のあるメンズモデルばかりが起用されていた。メンズはバリエーションに限りがあるぶん、着る人の生き方とか肢体とかそういうところが重用視されているのが羨ましいのかも。TRADという定義を定義とせんTHOMしかり。ファッションそのもののクオリティもあるけれども、それよりもプレゼンテーションの方法やほどよく反逆的なコンセプトが強く打ち出されているほうがかっこよく思えるというか。で、去年のBOY.がミラノに招待されたときのショーにつながる。"ファッションはショーや畳み方ひとつとっても一回性である部分が大きい。それが確かな評論をし難しくしているところ"みたいなことが本に書かれていたけれど。このショーでは"WEST SIDE STORY"の音楽とともに、プロのダンサーがその服を纏い、あの左右に対峙してリズムを刻む有名なシーンを披露している。まさに一回性のプレゼンテーション。なんなら、BOY.の服はシャツとかポロだし、その辺はさておいちゃって単純におもしろい。なんていうか、いいよねってのは感覚の問題だと思うんだけど。だからレディスの服って断然メンズより美しいんだけど、わたしがそれにそこまで興味を持ちきれないのは、なんていうのかそういうのの差で。もちろん、美しいものは純粋にうっとりするけれど、あまのじゃくなわたしには単純に美しいものを愛でるそういう気持ちが本当になさすぎる。で、その辺ひっくるめたすべての感覚がつまるところ、わたしにとってのファッションの定義ってことなんだと思う。暫定的に。まるで説明になってないんだけど。これからもっと仕事をしていくうえで、きっと女子は仕事、男子はファンというスタンスなんだと思うんだけれど。自分なりのポリシーってある程度しっかりないとだめだと思うので、わりとそんなこととか考えてみたりしてね。

1.18.2012

KITTY MASK/SEOUL MEMO

会社のMACのPHOTOBOOTH開けたらこんなん出てきたが...
さて今日のソウルリサーチ。調べていたら出てくる出てくる...と同時に露呈するわたしのあかんぼのような知識。梨泰院のうまうまパンケーキ屋Pancake Original Storyだだとか、ZINEを扱う麻浦のTHE BOOK SOCIETYがあるだとか...挙げてもきりがない。まだまだ序の口です。おもしろそうな場所がたくさんあることに気がつき、言葉がもう少し話せたら一人でも躊躇せず行けるのだけれどなあ。とりあえず、Seoulの便利サイトをメモ>
ART+SEOUL
http://artandseoulmag.com/
SEOUL GRID
http://www.seoulgrid.com/blog/

1.13.2012

ANYWHERE

好きですシリーズ/ITALIAブランド「forte_forte。服のタグがアイテム名の刺繍なとこがツボ。
そんなことより、これを見ましょうか

1.12.2012

AI HEART THOM!

わたしのなかのFAVORデザイナー暫定一位、THOM BROWN!
あくまで"TRAD"の定義をふまえつつその概念を優雅に覆し、いい意味で毎回期待を裏切ってくれる。いや、むしろ誰より自由すぎる。わかりにくく説明すると、ファッションっつう枠の外郭を、バク宙しながら軽やかに超高速で駆け抜けてて、目を凝らさないと見えないんだけど、よく見てみるとその正体は"レレレのおじさん"じゃないすか!みたいなそんな感じ。いやはや、正直むしろどのブランドよりぶっとんでねえか?好きです。
最新GINZAで"とあるセクレタリーの持ち物"として載ってたS/Sのアクセサリー3点セット↓。グッとくるね
あと、THOMが手がけるMONCLER GAMME BLEUもおもしろいしなあ

1.11.2012

C'est très b◎n!

きょうの朝はこっからスタート。「n100」のsale & 新年会!ここで待ち受けていたのは、旅するレストラン「トラネコボンボン」(←サイトかわいい)のなちおさんによる、ごはんたち。これが本当にすばらしすぎたよー! にんじんと紫キャベツとざくろのサラダ、ごぼうとナッツの和えもの、かぶや芽キャベツ、里芋のバーニャカウダ、ショコラケーキにいちご、ベリーワイン、フォカッチャなど!お土産にいただいた、じゃがいも/いちぢくのクッキーも感動もののうまさでした◎うう〜

1.10.2012

dadaism

つか、誰が見てるかわからないのにハズいこと書いたりして。へへ。後からけっこう大幅加筆訂正してますけど、自意識過剰かね。今日の独り言(呼吸するように変幻自在にかたちを変えれて、なんとなく"いい感じ"でありつづけないとね、っていう。だからある程度マスだけど自由効く規模で、消費されすぎないくらいで。結局、困らない程度に食ってけて、よい仲間がいて、ちょこちょこおもろいことがあればいいな〜。つかなんの話。あとはもう全然アレだけど、ほんとに原発がヤバい件。もっと調べてみないとだけど、気管支炎・肺炎患者の急増はやはり原発と深く関係しているようで。いよいよビビッています。身軽なうちにどっかいかないとね!というかタイミングがかぶった妙だな。2012はこれから更にいろんな変化が起きてくるんだろう。THIS IS THE アセンションという感じで。be柔軟にねえ〜ふにゃふにゃ....zzz)

Newyear's Greeting Card 2012

祈りを込めて!ことしはこんな年賀状にしました。そして宛名面には渾身の消し版を。版画に関しては、また今度の投稿で!

a monologue

今日の独り言(最近仕事や趣味の延長でどんなことができるのかとかいろいろ考えていたけど、Artcommerceのサイトをのぞいてて、改めてやっぱりエディトリアルが好きだな、と。なぜならグラフィックが好きだから。なんつっても、"きれいな写真+タイポグラフィック+紙"フェチなのだ。エディトリアルのなかでも雑誌だけでいうとコンテンツや情報量の意味では断然日本の雑誌は世界一だと思うが、やっぱりどうしてもファッションだけに関していうと海外のが圧倒的に良いということになってしまうんだよなー。というのは文字が英語だけというのが本当にでかすぎるなと。なぜ日本語はひらがな、カタカナ、漢字、欧文とそんなに使わなければならないのかっ!そしてどうしてそんなに説明しなければならぬのか!素敵な日本人のセンスで仕上げた写真が素晴らしくても、デザインや見せ方で残念なものになってしまうことはよくあるなと思う。文字が載ることで良くなることはほとんど見たことないな〜。あと海外は単純にやはりある程度大胆なデザインやページ使いに対しても受容があるのだろうし。そう考えると、最近のGINZAは中島とし子さん×平林さんになってからさすがにすばらしいですよね!いまのGINZAは心の支えとも言える勢い。本当にこのクオリティで何年か続いてくれるといいけど。ひらばやしさんと言えば、最初来たばかりのころのリュクスは平林さんがADだったから好きだったな〜。もちろんランチがやっていたころの最後のコンポジットも好きだったけどマイナーすぎだから話は別か。マイナー誌は自由でかっこ良くて当然だけど、それを除けば、HUGEとかは外国にも通用するよね。日本のファッション界は男子のが圧倒的に受容があると思う。佐々木さんがやってるブルータスのふぁっしょんも凄くいいしな〜。日本に折角こんないろいろ雑誌があるんだから、ページをめくるたびわくわくするようなもんがもっともっとあってもいいよね ...ウトウト。あ、それと関連してきょう編集部に"親さん"が来ていて以前のC編集部のときのなんか自由な純粋なわくわく感を思い出してアガった。ああ日本人の範囲で出来る最高にかっこよくておもしろくてわくわくするようなふぁっしょんのエディトリアルって何なんすかね...まじめに。いつか自分の中のオタ心を納得させられるようなものをつくれるようになれると良いが...とりあえずページ単位で携われるもんは、デザイナーに嫌われる勢いで徹底的にビジュアルにこだわりたい所存! [あ、もちろんテキストもだけどな...トホ] PS、アートコマースったらマイゼルだけども、彼はほんとにファッションのビジュアルづくりの頂点にいるんだなぁと改めまして。個人的にはもっと遊び心があるほうが好みだが、出来ることならば一度そのびじゅあるづくり、覗かせていただきとう御座候...)

1.09.2012

THE MEAT BALL SHOP

麺好き的にたのしみにしてたブルータスの最新号「ラーメン、そば、うどん。」特集が編集部に到着。特集に辿りつく手前の各都市からのレポートですでに、いきたい店を発見。NYの「THE MEAT BALL SHOP」。2010年にロウワーイーストサイドにできた店だそう。オーダーはシートで。ボール4つ+フォカッチャの「NAKED BALLS」は$7、ボール1つをミニバーガーで挟んだ「SLIDERS」は$3、ボール3個にバゲット、チーズとサラダがついた「HERO」が$9などなど。ソースもトマト、スパイシー、パルメザンチーズ、マッシュルームとかから選んで。一品専門店でネーミングもふざけてるし。ロゴとか内装もいろいろとにかくイイネ!って感じで。 本店のほか、ブルックリン、ウェストヴィレッジにもお店があるんだって。PM12〜AM4まで営業!NICE.さて本編を読みますか...
http://www.themeatballshop.com/