2.24.2014

POV


そうすると決めたら絶対そうするってことになって、無理だと思えば無理になるし。このくらいでいいと思っていたらそうなるし、状況はどうであれそこに行けると思えば行けるし。非現実的な理想ばかり言っててもアレだと思うかもしれないけれど、逆にいえば理想を描かないことにはそこには近づけさえしないからな。非常に抽象的だが。
とにかくわたしはレイジーで仕方がないけど、ずる賢くてとにかく運がいい。あと生のセロリが好き。それだけ。

2.17.2014

RIRI

かわ〜ん

2.14.2014

life in seoul

あー哀しい!週一の楽しみ、[EXO'S SHOW TIME]が昨日で終ってしまった!これからどうして生きていったらいいかわからない!人として過渡期を迎えようとしている青年達の素晴らしき素顔が覗けるリアリティ番組だったのに!それはそうと、ちょっと最近飽き始めていた韓国生活。マジでVisa取得してみたばかりだけど、予定より早めに引き払って南国に行こうかにゃ〜んと考え始めた矢先。以前からの知り合いが突如目の前に登場したり、韓国ならではな"財閥の知り合い"からビジネスのマーケティングの手伝いの話をもらったり。なんだなんだ、急に動き出したなオイ!と、韓国がわたしをまだ引き止めようとする。韓国男子らに軍隊でM16ライフルだとか手榴弾だと砲弾だとか何を扱っていたかを聞く事は楽しかったが、それだけでは正直足りなかった。はっきり言ってコウシンコクだし、旅行ではなくて住んでみると色々知らなくてよかった事実も知る事になるし。だけどこうしてまだわたしは韓国に住んでいる。そして、きっともうすぐまた新しい恋をする。そんな予感がしている。

2.12.2014

sharp 45 degree

こないだ日本に帰って思ったのは、なんだか色々ありすぎて疲れるな、ということです。
東京の街は縦に横に建物や道やらいろんなものが交錯しており、地震のある国だとは思えないくらい驚くほど過密です。それだけでなく、情報が沢山あっていつだってミーハーに作られた新しいムーブメントがあって物がたくさんあってその物に人が群がってそんなことも過密。一見親切な店員さんはロボットのように話します。決められた通りに仕事をこなします。それ以外のことには対応できません。ロボットよりも応用が利かないけどロボットが受けないストレスを抱えています。ある人は人に期待をしすぎています。これがこうであって当たり前だろう、そんな風に。そしてその人の当たり前をしない人が現れると腹を立てます。自分の思っていることが他人にとっても当たり前だというのは実は日本独特の発想だと思います。だから秩序が保たれている、とも言えるのだけれど、当の本人は自分本位な考えの押しつけであることにはひとつも気がついていません。東京にはどこのなんでも上陸してきます。それに行列ができて、それを食べたり手に入れた人は嬉しげにしています。本来のところにあった良いものがすべて失われてただモノとしてあるだけの事実を知らずに。さて、こんな街に住んでいるのはどんな人なんでしょうか。実を言えばそれは誰でもいいんです。誰かなんてどうでもいいんです。そこに住めば無理矢理そこの人間にさせられるんですから。憧れや夢もをっている人が多いけれど、裏を返せばとても大きな渦のなかで気がついたら踊らされているんです。だからそこにいるなら確認するべきだ、自分がどこの誰でなんの意義があってそこにいるのかを。