5.29.2019

Love! San Francisco

サンフランシスコに行くのは一昨年に続いて2回目なんだけど、
あー、やっぱり好きです。
NYより好きかもしれない。
色々ちょうどいい!
町が可愛い 
パンがうまい!
大好きなパンオショコラ!
Jane the Bakeryで買って散歩道で買い食い。

Milleってカフェ。
いつきてもいい空間だぁ。
トーストとコーヒーがうまい。
コーヒーはフォーバレルのを使ってる。
目の目に座ってた男性、
Mother's dayのお手紙&イラストを熱心に書いてて
終始見学。

SF MOMAもナイスぅ。

ロスコもある。

SFMOMA前のピースな芝生パークで休憩。

お土産でぺらぺらのバックがパンパン。
MILLEで買った謎のエナジーパウダー(中央下)
が一番気になる存在.... 
今回の旅のお供しのちゃんと合流〜楽チン。
ハワイにないトレジョーでお土産ハント!
全部やす〜花もやす〜外で待たされてる犬もかわ〜
(犬のsオーナーの白人おばさんはヒアルロン酸顔してた) 
花や植物が当然ながらハワイと全然違って
とっても好き!
Heath Ceramics再訪。
ゴールデンゲートブリッジ渡ったあっちかたの
ファクトリーストアのセール2時間待って
色々買って、さらにこちらの町の中の
タルティーンの横の普通の店でも
ボウルを2つ購入。

タルティーンの神サワードウが食べたくて!
あ、このタルタルも美味しかったな。
花がいちいちいい。

タルティーンの横に
活版印刷スタジオ&ショップがありいいね。

花がいちいちいい2。

草木がいちいちいい3。

大麻料理トライしてみたい。

SFから1時間のところ出身の
テスラくんがちっちゃい頃から家族で通ってた
ガチなインド食堂。
わーインド人でパンパン!
Ton of Indians in the house! 
バークレーのシェパニーズは外せない〜
いちいち感動。
ここでテスラくん一押し
奇跡のロシアンなんとかブリュワリーの
生ビールが飲めてあれはおそらく人生イチ美味いビールだった!感動。

帰りの日の朝、
散歩しまくってたらご飯食べ逃し
結果朝ごはんアイスクリームという瞬間の
謎の白飛びセルフィ。

ハワイまで5時間というちょうどよさ。
美味しさ。
また来るぜい!

5.01.2019

Met two J

日本が平成から令和に変わった今
ハワイにいる私には、
人生で最後?(から2番目?)
になるであろうモテ期が到来している。

オーラが大きくなっていて
私が自分らしくとても素敵に輝いているので、
とってもポジティブでオープンマインドで
今特に前と変わらない体重だけど
痩せて見えるしwとてもモテる!

しかも4月からの神がかりでさらに拍車がかかっているため
会う人会う全てが前と違うって運命的なのだ。

1人目のJとはアプリで知り合った。
ワインのセールスをしていて
スタイルがあって私好み。

白人なんだけど犬と写ってる写真の
寝顔が私のお父さんそっくりでうわ。と思った。
メッセージがスムーズに行く人は
アプリしててもそういないのだけど、
この人はなんか最初からやりとりがスムーズだった。

ある日ワイン好きのルームメイトと私は彼の家に招待されて
お料理上手の彼の手料理と
フリー高級ワインに酔いしれた。


一人目のJは37才なんだけど離婚していて
10才と7才の子供がマウイ島に元奥さんといる。
元奥さんはラスベガスに住んでいるときに知り合った
ペルシャ人(イラン出身)のエキゾチック系で
彼女が浮気して離婚したらしい。
離婚した後もJは韓国人や日本人や
とにかくエキゾチックなのが好きなちょっと変わっているタイプ。
セトルダウンしたくはないけどって感じで
カジュアルにワイン飲みにきなよ!的な
感じてちょろちょろと会っている。

気の良いマノアの家に住んでいて、
ラブとハスキーのハーフのオリーブってメスの子犬を
飼っている。
ウェスアンダーソンが大好きで
エンジのビーニーを好きで被っているのは
彼の映画「Life Aquatic」が好きだから。
足や腕に入ってるTatooも
ブドウとWes Andersonの映画の
好きなシーンなどだ。

裏庭では家庭菜園をしていてチキンも飼っている。
料理も上手でおもてなし上手。
メールでは素直に行かないツンデレした性格なんだけど
家に行くと完全にもてなして甘やかしてくれる。
超美味しいワインとともに。

Fineワインたちは仕事上タダでもらえるし
彼はソムリエだから
全てがエンターテインメント。


元々はニュージャージー出身でスケーターのお兄ちゃんは
NYCの国立科学博物館の研究員。
お父さんがワインのセールスだったみたいで
少年の時お兄ちゃんと一緒にスケボーやってたこっちのJは
お父さんの血をついでワインのセールスになった。
ワインに愛を仕事に情熱を持ってやっていて
人としてとっても素敵だ。
そんなJが私の世界に現れた。
私はそんな偏屈な彼のことが好きだ!
いい意味で。


例えば私が新車を買った際に
ファイナンシャルアドバイザー
(クレジットヒストリーを調べてローンの相談してくれる人)
のWilliamさんはとてもユニークな人で
この人も家庭菜園をしていて、
野菜やハーブを庭でたくさん育てており(いいね)
休みの日には自前のボートで大きな魚を釣る。

スーツをいつもきちっと着こなしていて
話も楽しいし明るい。
そんなWillyさんが私をデートに誘ってきた!
Ruth's Chrisに連れてってくれた。
WIllyさんは52才。
とってもいい人なのに
シングルでデートも何年もしてなかったらしい。

高級なステーキハウスに連れてってくれた上に
高いキャンディのお土産までくれた。
私が誰かを紹介したい、と言ったら
君は彼氏はいるの?と言って
いいひとはいるけどまだ友達、と言ったら
自分をアピールしてきた。
私では正直ないんだけど、私のことが好きみたい。
私のファン枠かな、ということでモテ期にはこんなことも起きる。
ともかく私の車のことを個人的にケアしてくれるし
おじさんに恋したい気持ちを
思い出させたところに私の役目があると思っている。
Willyさんにはいいひとを紹介するとして、
他にもジムでふらりと寄った卓球のレッスンの先生が
韓流スターみたいにイケメンの
スペイン育ちの韓国人のCarlos先生で
この人とも話が盛り上がって
名刺をくれと言われた。
切らしてたからまた今度レッスンで!と言ったけど
そんなことが毎日のように起こるのは
完全に波に乗っている証拠である。

そんな日常で会う人のなかに
韓国で付き合っていたサーファーの元彼以来、
一目見た瞬間から
超絶キラキラオーラを
放っている男子が
私が働いているスパに現れたのだ。
それは4月4日の3:50pmのことだった。

私は一目見たその瞬間から全身で感じていた。
"この人だ!"って。

それが2人目のJだ。


ついに現れたのだ。
私はこういう出会いがあるとわかっていたから
無理せずに待っていた。
不安だったけど待っててよかったー!

一人目のJにもソウルメイト的な
とても通じるものを感じているのだけど、
この2番目のJに感じるような
特別な繋がりほど一人目のJには
深いものは感じない。

2人目のJとは運命を感じているから、
また長い話は今後ここに記すとして、
私にこんな未来が待っているだなんて、
当然ながら思ってもみなかったし、
どの占いの人も予言してなかった。
私が確信的に全身で感じる
彼が私の"The One"である。

その人に会った前回の新月の前日から
そろそろ一ヶ月が経とうとしている。
あ〜ぁ日々がすごくてキラキラしている。

二人目のJは私の目からは
少なくともものすごいハンサムに見える。
いや、実際に背も183cmあって
笑顔も素敵で超ハンサムなんだけど。
なんと彼は
カリフォルニア生まれのインド系アメリカ人だ。
仕事の関係で8ヶ月前にハワイに引っ越してきた。
出身はサンフランシスコから車で1時間ほどのトレイシー。
インド系アメリカ人...その意外性も
天邪鬼な私にはパーフェクトすぎる!
宇宙っていい仕事するなぁ!

私も、彼もおそらく心の中で確信しているけど
私たちはまだほかのひとを選択する権利もある。
だからお互いに時間をかけて知り合って行こうとしていて
今はまだお友だちをしている。
彼はもう私のことが大好きなようだけど(わかる)。
私も彼のこと好きなんだけどちょっと彼より今は冷静。
こうして連絡していない間に
信頼が築かれているという感じ。

運命ってこうして大波のようにしてやってくる。