Time Perception

おはようございます。今日はなんだかはよに目が覚めました。
昨夜twitter上で話した人と以前に会ったのはいつかという話で、２年くらい前なんじゃないか？と言ったところ、実際には1年しか前じゃなかったという件に関して。
SPURLUXE最後の号ももはや2年くらい前に感じているんだけど、実際には８月まで稼働していたんでまだ1年経ってないし、この写真発掘してみたんだけど、これも去年の今頃だった。"草なぎの謝罪会見を編集部みんなこぞってみる"の図。（ぜひクリックして大きく見てみて）これからも2年くらい経ってる気がしてならないよ...。なぜかな。科学的には"充実していると時間を長く感じる"とあるが、果たしてそうか...? 懐疑的にならざるをえん。というか去年から今年にかけてはひとつの転機とも言える気がするし。そうこうしている間に、6/22にまたひとつ歳をとろうとしておるという事実。うーむ。編集部では逐一「わっかーい」と言われてきたが、もう後半に足を突っ込む年齢ともなるとそうは言えんだろう。そうそう。昨日いつもの撮影メンバーで小川さんちにお邪魔して、ご飯をごちそうそうになったんだけど。おうちやお皿やお料理や娘さん含め家族すべてがあまりにすてきで、帰りがけにその場で腹切り裂いて自害したくなるほどだったw。「あぁおれもしっかりせねばな」と猛烈反省。自立した前向きな女性って本当に素敵です。必要なもの、不要なものがはっきり分かっていて、余計なものは一切おいてない。あるものすべてがかわく調和している感じ。
吉原さんに「愛着のないものはすべて捨てたほうがいい」と言われたのがずしーんといまになって来ました。